北イタリアピエモンテの中心トリノ♪ 空港移動から老舗カフェ、郷土料理レストランまで

トリノ空港から市内への移動手段や、、伝統カフェで味わえる名物、郷土料理を提供するレストランを紹介しています。

トリノ空港と市内アクセス

トリノ空港から市内までは、電車とバスの2種類の交通手段があります。

電車

トリノ空港からTorino Porta Susa駅まで乗り換えなしで移動できます。所要時間は約40分、概ね30分間隔で運行しています。

Trenitaliaの公式サイトで事前購入しておくとスムーズです。

Torino-Caselle Airport

バス

バスは2種類あり、停車駅数や運行頻度に違いがあります。Torino Porta Susa、Torino Porta Nuova主要駅両方など停車駅が多いarrivaと、Torino Porta Nuova駅とCentral Bus Stationのみに停車するflibcoで。

arriva

Airport line Torino City Center - Torino Airport - Arriva Italia - Torino

Torino Porta Susa、Torino Porta Nuovaなど主要駅を含む複数の停車駅があります。

料金:片道€7.5、往復€11

約15分間隔で運行しており、目的地に合わせて停車駅が選べるのが利点です。

flibco

Shuttle Bus Turin - Turin Airport
flibco.com is the fastest, cheapest and most comfortable transport solution between Turin City and Turin Airport. Comfor...

料金:時間帯により変動し、片道€3〜5.5、往復€5〜10程度

運行頻度は時間帯によってばらつきがありますが、低価格が魅力です。

筆者が到着した日は公共交通のストライキがあり、空港から市内まではflibcoバスを利用しましたが、当日はオーバーブッキングが発生して混乱していました。ロンドンでも同社バスが当日キャンセルになったことがあり、個人的にはあまり相性がよくない印象です。

トリノの伝統カフェ

Cafe Al Bicerin

トリノ名物のビチェリン(ホットチョコレート・エスプレッソ・ミルクフォームの3層ドリンク)発祥の老舗カフェです。

Bicerin door

クリスマス仕様の外観も可愛いですね♪店内の雰囲気もレトロで素敵ですがかなり狭く、長居には向きません。

Bicerin

ビチェリンとクッキーのセットが人気なようです。ホットチョコレートのホイップクリームは他店と異なり上にのった状態で提供されますが、個人的には別添えの方が好みでした。
一方、ザバイオーネは出来たてのふわふわで温かく、リキュールもしっかり効いており印象に残る味でした。ザバイオーネは他地域では見かけることが少ないため、トリノでぜひ味わっておきたい一品です。

Zabaione

Bicerinの目の前にあった大聖堂にふらっと入ってみたところ、ピンクの大理石をベースにした豪華な内装に圧倒されました。ぜひカフェの前後に訪れてみてください。

Church

Baratti & Milano

Galleria Subalpina内にある格式あるカフェです。

Christmas arcade

豪華な雰囲気に圧倒されます店内は広く、落ち着いて過ごせます。プロのギャルソンによるサービスも特徴です。冬の週末夕方に訪れ、約20分待って入店しました。

Milan cafe atmosphere

ビチェリンを2種類試しましたが、ナッツリキュール入りのものが特に印象的でした。炭酸水と共に提供されます。マッツ・ミケルセン似の渋おギャルソンからは「絶対に混ぜないこと」と飲み方の説明もありました。

Bicerin two types

味・雰囲気ともにこちらの方が好みで、主要観光地からのアクセスも良い印象です。

トリノでおすすめのレストラン

La Conca

トリノ滞在中の食事は1回のみだったため、伝統料理を幅広く味わえる店を探しました。ストライキの日だったこともあり、宿泊先(Porta Nuova駅付近)から徒歩で戻れる立地も選定のポイントでした。

店内は観光客だけでなく地元客も多く、軽く食事をして帰る人から大人数でワインを楽しむグループまで幅広い客層でした。

名物の子牛のツナソース(Vitello tonnato)は、薄切りでしっとりとした肉に濃厚なツナソースがよく合い食べ応えがあります。

Veal tuna

バローロ煮込みは見た目こそ素朴ですが滋味深い味わいで、マッシュポテトと合わせ、Nebbioloのワインと楽しむと満足度が高い一皿です。

Veal barolo

アニョレッティもぜひ試したい名物です。

Plin

トリノに限らず日絵もては内陸地域ながら、意外にもタコやイカや魚料理を扱う店が多かったです。南イタリアとは異なる調理法や味付けが新鮮でした。

名物を網羅したコース料理もあり、地元客が注文する姿も多く見受けられました。

トリノの後はアルバとバローロに向かいました。

アルバとアルバの白トリュフ祭りについては以下の記事で紹介しています。

ワイン好きの方はぜひ以下のバローロ滞在記もご覧ください。

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