ベルリンを2日間で満喫!パンとチーズとテクノクラブ、そしてストリートアート。交通情報Tipsも

ベルリンは、歴史と現代文化が重なり合う都市です。旧市街の風景や博物館といった観光名所だけでなく、街に根付いたベーカリー、川沿いに集まるアートスペース、夜に始まるクラブシーンまで、日常の中に多様な表情があります。ここでは、短い滞在の中で訪れたパン屋、ストリートアートのある場所、テクノクラブ、そして交通機関の利用について記録としてまとめました。観光としての派手さよりも、滞在の中で感じた空気や過ごし方に近い情報です。これから訪れる方の参考になれば幸いです★

ベルリンのおすすめパン屋3選

SOFI

ベルリンらしい雰囲気があり、丁寧に作られたパンが並ぶベーカリーです。

地元客にも観光客にも人気のお店で、特にイートインは時間帯によっては待ち時間が長いです。混雑していても、スタッフの対応が落ち着いていて心地よい点が印象に残りました。

SOFI

筆者はテイクアウトを利用しました!全粒粉パンのハムとチーズのサンドイッチ、そしてサワードゥ生地を使ったチョコレートケーキとデンマーク発祥のペイストリーTebirkesを購入しました。

チョコレートケーキはパウンドケーキのような見た目ですが、ほのかな発酵の酸味があり、味に奥行きが感じられます。

Tebirkesはクロワッサンのようなパイのような生地が何重にも重なった美しい見た目が印象的で、表面のポピーシードの香りと食感がほどよいアクセントになり軽やかに食べ進められます。

HALO Bagels

サワードゥ生地のベーグルを提供するお店です。

生地はほどよい弾力と、小麦の旨味が素直に感じられる仕上がりでした。ベーグルはプレーン、セサミ、エブリシングの3種類から選べます。

HALO menu

筆者は、エブリシング×サーモンスプレッド、セサミ×ピーナッツバター&いちごジャムのオープンサンドを注文し、ブランチとしていただきました。店内にはランニング帰りの人や常連の人が立ち寄る姿が見られ、地域に根付いた雰囲気を感じました。

HALO

ベーグルサンドには、少量ずつ使いやすいドイツ発のオリーブオイル「OYL」が使用されています。家庭用にも向いていると感じました。

OYL | Extra Natives Olivenöl
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Die Backpfeife

ホルツマルクト地区にある、赤い外観が印象的なベーカリーです。

Die Backpfeife

ホルツマルクトは川沿いにカフェやバー、文化スペースが集まるエリアで、散策を兼ねて訪れるのにも向いています。

Holzmarkt 25

名物はアップルシナモンロールで、甘さとスパイスのバランスがよく、食べやすい味でした。
また、プレッツェルと、ジャガイモとスペルト小麦を使った食事パンをハーフで購入しました。いずれもサワードゥの旨味があり、噛むほどに風味が広がります。

Die Backpfeife bread

ベルリンでドイツチーズを満喫

ロンドン発の「Pick & Cheese」という回転寿司形式のチーズバーが、ベルリンにも出店しています。チーズを少量ずつ試せる店は貴重なため、訪れてみました。

ロンドン店ではイギリス産チーズのみを扱っていますが、ベルリン店ではドイツ産チーズのみを提供しています。一皿4〜6ユーロ程度で、チーズと相性の良いコンディメントがセットになっている点はロンドン店と同じコンセプトです。少しずつ種類を試し、気に入ったものがあれば、後日スーパーやチーズ専門店で購入すると良いと思います。

Pick and cheese

今回印象に残ったのは、ブルーチーズとブラウニーの組み合わせでした。これまでドイツ産チーズは、比較的シンプルなセミハードタイプが中心で、個性に乏しい印象を持っていましたが、その先入観が覆されました。メニューの一例はこんな感じ♪

Pick and cheese menu

アヒルも流れてきます笑

Berlin cheesecake
Screenshot

18時30分頃に入店した際は客席に余裕がありましたが、19時を過ぎると予約で満席となり、ウォークインの来店客は案内されていませんでした。訪問する場合は事前予約をしておくことをおすすめします。

ロンドンのPick&Cheeseの記事はこちらもご覧ください。

ベルリンのストリートアート2選

イーストサイドギャラリー

旧東西ドイツを分断していたベルリンの壁の一部がそのまま残され、アーティストによる絵が描かれている屋外ギャラリーです。

「兄弟のキス」で知られる作品をはじめ、平和や社会に関するメッセージが込められた作品が並び、約1.3kmの長さがあります。散歩しながら鑑賞することができます。

East side gallery2
East side gallery1

Haus Schwarzenberg

中庭に入ると、壁や階段、扉までストリートアートやステッカーが重なるように貼られており、密度のある独自の空気が漂っています。

Haus Schwarzenberg1
Haus Schwarzenberg2

小規模ですが、アートや文化に関心のある人にとっては印象に残る場所だと思います。ギャラリーを見ながらテラスでコーヒーやビールを楽しめる隣接カフェもおすすめです。

テクノクラブ

ベルリンのクラブカルチャーは、ベルリンの壁崩壊後に空き倉庫や廃ビルが解放された流れの中で発展しました。音楽と空間に重きを置き、共同体的な場として育ってきた歴史があります。

筆者は、滞在日に出演するDJを調べ、好みのアーティストが出演していたRitter Butzkeを選びました。

入場時に外見や受け答えによって入場が制限されることがあると聞いたため、事前にチケットを購入して行きました。

ドアオープンは22:00、その日のメインDJは2:30からでした。 年齢層は幅広く、落ち着いた雰囲気で音楽を楽しむ人が多い印象です。公共交通機関は深夜以降も一定間隔で運行しており、時間に合わせて帰れる点は便利です。

Ritter Butzke

なお、クロークは現金のみ(確か2人で5ユーロほど)だったため、少額の現金を持って行くと安心です。中のドリンクはカード支払いOKです。

ベルリンの交通機関 Tips

BVGアプリで購入できる1日チケットが便利です。 購入時に使用開始時間(Validation time)を滞在スケジュールに合わせて設定できます。

アプリの画面の写真があれば載せる

筆者は空港を含むABCエリア対応の24時間券を2回購入し、Uバーン、Sバーン、バス、トラム、空港行きのFLEX、REを利用しました。改札はありませんが、FLEXのみ車内でチケット確認がありました。

https://www.bvg.de/en/subscriptions-and-tickets/all-app

筆者は二日間の滞在の中で空港を含むABCエリア全てをカバーした24時間券を2回購入し、Uバーン、Sバーン、バス、トラム、空港行きのFLEXとREをフルで使いました。いずれも改札はなく、FLEXのみ車内でチケットチェックがありました。

まとめ

ベルリンは、観光地としては他のドイツの都市に比べて選ばれにくい面がありますが、1〜2日の滞在でも文化や歴史に触れられる素敵な街です。

伝統的な煉瓦造り、石畳のヨーロッパの街並みとは異なり、現代の文化と歴史の層が並行して存在している点が印象に残りました♪

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